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ニコチン中毒症(依存症)

今回は、ニコチン中毒症についてです。

 1.航空機内や映画館など禁煙しなければならない場所で苦痛を感じるか?
 2.苦痛を感じる場合どのような“症状”になるか?
 3.朝起きてすぐにタバコを吸う習慣があるか?
などを尋ね、喫煙者のうちどの程度が医学的にニコチン依存症といえるかを、厚生省が、30000人を対象に調査に乗り出しました。

  喫煙はこれまで趣味や嗜好、習慣と考えられてきましたが、その本質は『ニコチン依存症』であることが明らかになっています。
ニコチンは、本来人間の体内にあって、大脳や自律神経系の神経伝達物質として重要な働きをしています。
しかし、喫煙によって体内に入ったニコチンは、脳に化学的変化を引き起こし、ニコチンを補給しないと本来の正常な機能が営めない状態にしてしまうようです。

タバコを吸うと

「集中力が高まる」
「気分が落ち着く」
「ストレス解消になる」

と感じておられる方は多いと思います。
このタバコの効用感こそ、ニコチン依存症に陥っている証なのだそうです。

ニコチン依存症が『薬物依存』という病気として世界的に認識されていることは、世界保健機関(WHO)の国際疾病分類やアメリカの精神医学会の診断手引に診断基準が示されていることからも明らかです。
タバコを吸っている方の多くは程度の差はあれニコチン依存症に陥っており、依存の程度に応じて、血液中のニコチン濃度が決まっています。

ニコチンの少ないタバコに切り替えると、ニコチンの血中濃度を維持しようとする「自己調節機能」が働きます。そのため、吸う本数が増えたり、吸うピッチが速くなったり、深く吸い込んだり、根元まで吸うなどの「埋め合わせをしてしまいます。
その結果、ニコチンやタールなどの有害成分の体内への取り込みが期待したほど低下しないのです。
さらに困ったことがあります。一酸化炭素の「取り込み」は本数や吸うピッチなどに比例して増加するのです。

この危険は、ニコチンの少ないタバコを吸う方がむしろ大きく、心臓病など動脈硬化が関係する病気にかかりやすくなることが報告されています。

そういえば、私の友人の何人かは軽いタバコに変えて結局本数が増えてたなぁ・・・。

あと、減煙とか言って本数を減らす方もいるようですが、健康改善の効果もハッキリしないようですし、スパッと禁煙するほうがストレスもかからないような気がしますが・・・。

減煙に成功したヒトの話を私は聞いたことがありません。
一時期減らせてもすぐにもともと吸ってた本数に戻るか、以前よりも多くなるみたいです。ダイエットと同じにようにタバコの本数もリバウンドするようです。(私の友人談)
タバコの本数をセーブできる意志があれば、禁煙できるとおもうのですが・・・。

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